ねこだまタイマーについて

コンセプト

ねこだまタイマーは、時計の上でまるまった猫が、たまに肉球でそっと針を巻き戻しちゃう、 ちょっとイタズラなフォーカスタイマーです。設定した時間で淡々とカウントダウンするだけの タイマーではなく、集中している間に猫が気まぐれに時間を「オマケ」してくれる、という 小さな遊び心を持たせています。がんばって作業した分だけ、思ったより少し長く机に向かえて いた、という体験を目指しています。

猫のふるまいについて

針がペダスタルの上で丸まっている猫の届く位置に近づくと、猫はまずソワソワし始めます (フィジェット)。そのままタイミングが合うと、猫は針にひょいと肉球を伸ばして、 10〜30秒ほど針を巻き戻します。巻き戻された分の時間はそのままセッションの残り時間に 加算されるので、結果として「猫のオマケ」で少しだけ長く集中できたことになります。 ただし毎回必ず巻き戻すわけではなく、気まぐれに見送ることもあります。

猫が使える「巻き戻しの合計時間」には上限があり、これは設定画面の「最大巻き戻し」で 調整できます。上限に達したあとは、猫がソワソワしても針には触れません。

使い方

時計の上に表示されている時間の数字を、指で上下になぞる(またはマウスホイールを回す)と、 時間・分・秒をそれぞれ好きな長さに調整できます。長さを決めたら、下の「START」ボタンで セッションを開始してください。開始後は「PAUSE」でいったん止めたり、「RESET」で最初から やり直したりできます。

右上の歯車アイコンからは設定画面を開けます。「最大巻き戻し」で猫のオマケ時間の上限を、 「猫アニメーション」のスイッチで猫の演出そのものをオン・オフできます。演出が気になる場合は オフにしても、タイマーとしての機能はそのまま使えます。「ダークモード」は画面配色を 暗めのテーマに切り替える設定です。

フォーカスタイマーについて

一定時間だけ作業に集中し、短い休憩をはさみながら繰り返す、というポモドーロ・テクニックに 代表される時間管理の考え方は、区切りを設けることで作業への取りかかりやすさを高める方法と して広く知られています。ねこだまタイマーも、そうした「決まった長さに区切って集中する」 使い方を想定していますが、区切りの終わりに猫のちょっとした気まぐれが挟まる分だけ、 他のフォーカスタイマーとは一味違う体験になっています。

なぜ「巻き戻し」なのか

タイマーは本来、時間を厳密に管理するための道具です。ねこだまタイマーは、その厳密さに 猫という不確定要素を持ち込むことで、「時間に追い立てられる感覚」を少しだけやわらげたい、 という発想から生まれました。針を巻き戻す猫は、集中を邪魔する存在ではなく、 がんばった時間に対する小さなご褒美を運んでくる存在として作っています。

よくある質問

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